車にしばらく乗らない時に出来る適切な保管方法と簡単なメンテナンス方法!

都市部に住んでいる方の場合、普段車がなくても支障がないという方も多いかと思います。

それでも、週末や長期休みなどで家族や友達と遠出をする時に自分の車があると便利です。

そんな理由で、車を所有している方もいらしゃるではないかと。

ですが、普段は車が必要ないので、使うときまでしばらくの期間放置しているという方もたくさんいらっしゃるのではないのでしょうか?

または、出張などが多くしばらく車に乗る機会が少ないという方。

そんな時に、

「車をしばらく乗らない時の保管方法やメンテナンスは必要なのか?」

「という疑問を持たれる方もいるのでは?」

不思議なもので、保管状況にもよりますが、ほとんど乗らない車は、毎日乗っている車よりも痛みが早いです。

ですので、長期間、車に乗らない場合は、適切な保管とメンテナンスが必要です。

この記事では、

しばらく車に乗らない時の適切な保管方法と簡単に出来るメンテナンス方法

についてご紹介します。

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しばらく車に乗らない時の適切な保管方法リスト

車の適切な保管方法リスト

適切な保管方法
  • 「屋内または、屋根がある場所で保管」
  • 「ガソリンは満タンにする」
  • 「バッテリーの端子を外しておく」
  • 「ボディのコーティングをする」
  • 「ワイパーは上げておく」
  • 「室内に脱臭剤を入れる」
  • 「サイドブレーキは解除する」

屋内または、屋根がある場所で保管

保管する場所や期間にもよりますが、やはり出来るならば車庫などの屋内での保管がベストです。

その時に、一緒にカバーを掛けておけば、ホコリなどからもボディを保護できるのでよりいいです。

屋内が難しい場合は、出来る限り雨風が防げる場所、カーポートなどがある場所でボディのカバーを掛けて保管しましょう。

屋根がない場所に保管する場合は、ボディのカバーは掛けておいた方が無難です。

何より、雨やホコリなどからボディを守ることが重要ですので。

雨ざらしの場合、水滴が残って乾くとボディにシミがついてしまい、後々シミを落とすのが大変になります。

その場合の費用も、プロに任せると「数万円〜」の費用が掛かりますので、カバーは掛けておくに越したことはないです。

ガソリンは満タンにする

車を長期で保管する場合は、ガソリンを満タンに入れて保管します。

その理由は、ガソリンタンクが空の場合、気温の変化などでタンク内に水滴がつくからです。

そして、その水滴のせいでガソリンタンク内が錆びてしまいます。ですので、ガソリンを満タンにしておけば、空気が入らない状態になるので、錆防止になります。

ガソリン自体にも錆を防止する防腐成分が含まれているので、それだけでも錆防止にもなりますので!

ただ、新しい車の場合、ガソリンタンクが樹脂製(プラスティック製)の車がほとんどです。その場合は、ガソリンタンクは錆びることはありません。

ですが、ガソリンタンクの中にある燃料を送っている燃料ポンプという部品があるのですが、その部品は鉄で出来ているので、それは錆びてしまいます。

ですので、最低でも、その部品が浸るぐらい、ガソリン満タンでなくても半分ぐらいは入れておいた方が無難です。

バッテリーの端子を外しておく

「バッテリーの端子を外す」のは、本当に長い期間車を保管する場合に必要です。

数ヶ月〜数年の期間、車に乗らない場合は、バッテリーの端子を外しておいた方が無難です。

そうでないと、確実にバッテリーが上がってしまいます。

新しいバッテリーならば、数週間〜1、2ヶ月ぐらいならば、大丈夫なことがほとんどですが、心配ならば外しておきましょう!

車のバッテリーの外し方などについては、

車にしばらく乗らない時はバッテリーを外してく事が必須!バッテリー上がりを防ぐ方法と対策!

の記事を参考にしてみてください。

ボディーのコーティングをする

これはお好みです。

ボディのコーティングは、簡単に言うとボディの表面に膜を作って、ボディを保護するものです。

ですので、後々のことを考えると、やっておかないよりもやっておいた方がいいです。

ボディーのコーティングについては、

洗車やコーティングは自分で誰でも出来る車のメンテナンスの一つ!

の記事で説明しています。

ワイパーのゴムは上げておく

これは、正直どちらでもいいのですが、

長期で保管するときに、「ワイパーをあげておけば、ワイパーのゴムが変形しない」というだけです。

どのみちワイパーゴムは、ゴムなので長期で保管する場合は勝手に劣化します。

その場合は、交換すればいいだけですので。

もし、「気になる方はやっておいてもいいかも」っという感じです。

室内に脱臭剤を入れる

こちらも、好みになります。

保管する環境によりますが、車を長期で保管する場合、室内に湿気がたまりカビが発生することがあります。

それを、少しでも防げれば、「後になってカビ臭い、嫌な匂いが取れないなどと言うことを防げるかも」っと言う感じです。

僕の経験では、本当に長期で保管する場合は、ホコリやカビ臭くなるのが殆どでした・・・。

ですので、気持ちの問題です。

サイドブレーキは解除する

車を長期で保管する場合、サイドブレーキは解除しておきましょう。

少しの期間ならば、問題ないですが、最悪の場合サイドブレーキが解除できないなんてことが稀に発生します。

その理由は、サイドブレーキの機構の内部で錆が発生して、固着してしまうことがあるからです。ですので、サイドブレーキは解除しておく方が無難です。

マニュアル車の場合は、タイヤに輪留めを置くか、ギアを入れたまま保管するでもいいですね。

しばらく車に乗らない時のメンテナンス方法

簡単に出来る、「車にしばらく乗らない時のメンテナス方法」をご紹介します。

日頃のメンテナスはもちろんですが、車にしばらくならない場合もメンテナンスは必要です!

車は乗っていないと、「本当にただ劣化していきます」

特にタイヤなどのゴム類は放置している時間が長いほど痛んでしまいます。

そのほかにも、エンジンオイルなどの油脂類も車に乗っていなくても劣化します。

ですが、メンテナンス方法と言っても、出来ることは限られます。

その方法が、

「定期的にエンジンを掛けて、動かす

です。

やはり、車は定期的に動かしてあげなければ劣化が早まります。ですので、せめて1週間に一度ぐらいはエンジンを掛けて、少し動かすようにしましょう。

全く動かさないと、タイヤに変な形がついてしまったりします。欲を言えば、少し家の周りだけでもいいので運転してあげる方が車には良いですね。

ただ、車検が切れていたりする場合は、エンジンを掛けて、車を前後させてあげるだけでも多少はいいです。(気持ちの問題ですが・・・。)

可能ならば、エンジンは定期的にかけた方がいいということですね。

もしもの時のための備えも大切!

車を長期間乗らない場合、または週末しか乗らない場合でも、もしもの時の備えをして置くのも大切です。

特に長期で車に乗らない場合は、いざお出かけしようと車を使う時に「急なバッテリー上がり」「車の不調」など何かしらのトラブルが発生する事があります。

そんな時の備えをしておくのも大切です!

例えば、

もし、バッテリー上がりでエンジンが掛からない場合ならば、自分でジャンプスタート(他の車から電気をもらう)をして、対処すること可能です。

ですが、エンジンの不調や異音、タイヤのパンクなどの自分では対処できないようなトラブルの場合はプロの方の点検が必要な場合もあります。

そんな時に、車が動く状態ならば自力でディーラーや修理工場に車を持っていく事が可能ですが、もし、「エンジンが掛からない」「変な異音がする」などと言った場合は車を自力で持っていく事が出来ません。

そのような場合に、修理工場などにお願いすると出張整備費用が掛かったりします。

それに、場合によっては、点検・修理のために車を工場に移動する必要がある場合、動かない車の引き上げの際のレッカー費用などが掛かる場合もあります。

さらに、しばらく乗らな車を久々に動かすと何かしらのトラブルが発生することもけっこうあることです。

久々のお出かけ、外出先で「エンジンが掛からない」などのトラブルが起こることも意外とありがちな事です。

そんな時の備えとして、行きつけのディーラーや車屋さんなどを作っておく事も意外と大切です。

または、そのほかの備えとして、車の「自動車保険のロードサービス」を付帯しておくのも一つの手です。

大抵は、「自動車保険のロードサービス」を利用しても、保険請求しなければ保険の等級は下がらないので、気兼ねなく利用できます。

そのほかには、「JAF」に加入しておくという手もあります!

JAF」なら、自動車保険のロードサービスで対象外の雪によるトラブルなど、自動車保険で対応できないような作業も対応してもらえるので、とても便利です。

どちらも加入しておけば、大概のトラブルには対処できるはずです。

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まとめ

長期で車を保管する場合は、どしても劣化は避けられません。

本当に不思議なことに、毎日乗っている車よりも、しばらく乗っていない車の方が早く劣化します。

ですので、しばらく車に乗らない場合は適切な保管方法とメンテナンスが必要です。

もし、大切な車ならば尚更です!

タツキチ

乗らない車にも洗車してワックスをかけてあげるぐらい出来たらサイコーですねw

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