ワーホリで海外生活4年目にして、ようやく気がついた事実について!

現在(2019年)ワーキングホリデーを利用してニュージーランドに滞在中のタツキチです。

このブログでも紹介していますが、これまでにオーストラリア、カナダにワーホリで滞在していました。

そして、今ニュージーランドで4年目となるワーホリをしているわけですが、ニュージーランドでの生活6ヶ月目になって気がついた事があります。

これまでに、ワーホリで海外に滞在してきましたが、その目的と言いますか、ワーホリをしてきた理由が、「海外で生活したい」「海外生活で何かを見つけたい」「あわよくば永住権を取得しよう」と言う理由がありました。

ですが、これまでの予定では、ニュージーランドに1年ワーホリで過ごし、その後にワークビザを取得し、さらに延長して滞在出来ればと考えていましたが、ニュージーランドのワーホリ6ヶ月目を迎えて、ここでワーホリを終了しようかなと考えています。

その理由は、ワーホリで海外に滞在することに満足している自分がいる。そして、もしかしたら僕は、そこまで永住権を欲しいと思っていないのではないかと。

誤解がないように、永住権自体は欲しいんですが、今の時点で永住権を取得するために、僕の場合は恐らく数年は掛かると言う計算なのですが、その数年を永住権取得のために費やすほど、永住権が欲しいとは思っていないと言うことです。

ここで、気がついたことが、ワーホリで海外に数年滞在するにあたって「具体的な何かがある(やりたい事など)」または、「具体的な何かを見つる(やりたい事など)」事が大切だなと言う事。

「そんなのみんな分かってるよ!」って思った方もいるかもしれませんね。

ですが、僕の場合はそれが無かった。「海外で生活してみたい」「海外で働いてみたい」「いろいろな場所に行ってみたい」っと言うように大雑把な感じで、そのあとの事が具体的では無かった。

しかも、4年の海外生活で「その何か」が見つからなかった、または、気がついていない。

恐らく、上記のような理由でワーホリで海外に行きたいと考えている方もいるかと思います。っというか大半がこのような理由ではないかなと。

なぜこのような記事を書いているかと言うと、

「これからワーホリで海外に行く・行きたいと考えている」

「すでにワーホリで海外に滞在している」

っと言う方に、

ワーホリで海外に数年滞在する場合は、「具体的な何か」があったほうがいいという理由を僕の約4年のワーホリでの海外生活の経験からお伝えしたいなと思いって書いています。

僕のように「漠然と海外に滞在したい」と言うだけで、数年ワーホリをするのもいいですが、ある程度でもいいので「具体的な何か」を持つ、または、「見つける事」でワーホリ制度を上手に利用して、より充実した海外生活になればいいなと思いっています。

スポンサーリンク

ワーホリ4年目でようやく気がついた事実!

これまでのワーホリでの海外生活の経験はかけがえのないものばかりです。ですが、少し考え方を変えると、もしかしたら途中から少し思考停車状態だったかもしれないという事に気がつきました・・・。

ワーホリに行くなら「具体的な目標・目的を持ったほうがいい!」っと言うことはネットでもよく目にしますし、アドバイザーなどからも言われる事なので皆さんも周知の事だと思います。

僕もそう考えてはいましたが、正直あまり具体的では無かったし、考えが少し甘かった部分もあったかなと。

その結果、約4年のワーホリでの海外生活で、ようやくその事実に気がつくことになりましたw

ですが、その反面、「具体的な目標・目的」がなくても別にいいとも思っている部分もあります。

その理由は、「具体的な目標・目的」があったとして、それらを意識しすぎて、他のことに注意がいかなくなってしまうのではないかと思うからです。

せっかく海外で生活しているのに、それは勿体無いと思うんですね。

自分の中で「具体的な何か」があって、海外で生活する事によって得る「新しい何か」を受け入れながら、それも含めて進む方向を考えると言うのが理想といえば理想かなと。

「ワーホリで海外に滞在する事」を意識し過ぎたかも

これは、僕の言わば失敗談とも言えるのかもしれません。(個人的には失敗だなんて思ってませんがw)

これまで、ワーホリで海外に滞在していて意識していた事が、「色々な国や場所に行き、様々な体験をし、沢山の人に出会う」そして、その体験をなど通して、「何か」を見つけると言う事を意識してきました。

ワーホリ1年目は、何もかもが新しい体験なので、それはもう刺激的な1年になりました。それもあって、もっと色々な国や場所に行きたい・沢山の人と出会いたいと思うようになったのは間違い無いです。

ですが、2年目から慣れが生じてくるので、徐々に感じる事ができる刺激も少なくなってきます。それでも、「海外で生活したい」と言う漠然とした思いはあったので、その思いに従って、1年、また1年とワーホリをこなしてきました。

ここが僕の問題点で、「海外に滞在する事を意識し過ぎていたかも」しれないなと。

要は、「海外に滞在する」為に、ワーホリを利用していたと言う事です。

さらに言うと、「海外に滞在する事」を意識し過ぎて、そこで思考停止していたのではないかと言うこと。

「ワーホリで海外に滞在してどうするのか?」っと言う、そのさらに先の事を考えることを途中で放棄していた、または、考えるのを後回しにしていたのではないかと気がつきました。

ニュージーランドで車の整備の仕事を始めて1ヶ月の実体験!」の記事でも紹介していますが、ニュージーランドのワーホリでは、ワークビザ・永住権を意識して、車の整備の仕事を始めました。(整備士の場合はワークビザ、永住権が取りやすいと言う話)

さらには、「日本から海外(ニュージーランド)に整備用の工具を送ってもらった実体験」と言う記事で、本格的にニュージーランドで長く働く為に、自前の整備用の工具まで日本から取り寄せました。

ですが、ふとした時に思ったのが、「このままニュージーランドで生活したいのか?」っと言うこと。

「海外にもっと滞在したい」っと言う事に意識が向いているので、ワーホリからワークビザ・永住権などに繋げていこうと言う思考になるのはいいです。

ですが、「本当にニュージーランドで生活したいのか?」を考えると、「絶対に永住したい!」とは言えない自分がいる事に気がついた訳です。

これまで、「海外に長く滞在するにはどうすればいいのか?」を考えていて、その選択肢としてワーホリを利用すると言う手段があったので、それを利用していましたが、ニュージーランドでのワーホリが僕にとって最後のワーホリになります。

そうなると、この先はワーホリが使えない。っと言うことは、他の手段を考える必要がある。っと言うことで、ワーホリビザが使えるうちに、ワークビザ・永住権につながるように行動してきました。

が、ここで大切な事が抜けていました・・・。

「もし、ニュージーランドでワークビザや永住権を取得出来たとして、その後どうするか?」

「このまま、永住権取得のために、ニュージーランドに数年滞在できるのか?」

っと言う事が。

これまでに、「ワークビザや永住権が取れたらどうするか?」の事については考えてはいました。

色々と想像したりして、考えてはいましたが、これといって何か名案が思い浮かぶ事もなく、淡々と「海外に滞在する為」に準備をしていました。

っと言うのも、もし「ワークビザや永住権が取れたら考えよう」っと考える事を後回しにして来た節があるかなと。

そして、実際にニュージーランドでワークビザを取得出来るかもしれないと言う状況下にいるにも関らず、その選択肢を蹴ろうとしている自分がいます。

その時点で、「そこまで長く滞在したくないのではないか?」と言う疑問が生じたわけです。

これがもし、「ただ漠然と海外に滞在したい」ではなくて、「ニュージーランドに住みたい!」「海外で何かやりたい事がある」っという場合ならば、よだれが垂れるほど手に入れたいチャンスのはずなのに・・・。

長々と書いてしまいましたが、これが「ワーホリで海外に滞在する事」を意識し過ぎた結果かなと思います。

やはり、海外で何かやりたいことがあって、その為に「ワーホリを利用して海外に滞在する」と言うのが理想かもしれませんね。

ワーホリをするにあたって絶対に目標・目的があったほうがいいのか?

じゃあ「ワーホリをするにあたって絶対に目標・目的があったほうがいいのか?」ですが、

「別にあってもいいし、なくてもいい」と言うのが、僕の考えです。

上記でも言いましたが、目標や目的があったほうがいいとは思いますが、無くても見つければいいし、ワーホリ中に見つかることだってあると思うので。

ただ、僕のように目的を誤らないように常に考えることが大切かなと。本心で何がしたいのかを自問自答する事も重要だと言うことではないかと。

これは、英語学習でも言えることかなと思います。

僕自身「英語を上達させたい」「もっと英語を話せるようになりたい」と言う思いもあって、ワーホリで海外に滞在していたいと言う理由も少なからずあります。

ですが、ここで考えることは、「英語を上達、話せるようになってどうしたいの?」ってことです。

僕の場合は、「様々な国の人と関わる為」とか「海外で働く為」っと言う事を念頭に置いていました。そして、ワーホリで海外に滞在してきて、ある程度はそれらを達成することが出来ました。もちろん自分が思い描いていた理想とは違いますが。

ここで、僕が考えなければいけなかったのが、そのさらに先のことでした。ある程度でも英語が話せるようになって、実際に「様々な国の人と関わる」とか「海外で働く」と言うことを達成した後はどうしたいのか?っと言うこと。

僕の場合は、そこで思考停止状態だったのかなと・・・。

もちろん、それを達成した後に、さらにもっと英語を上達させたいと思ったり、英語を使う仕事をしたいと思って、どんどん先に進んでいければ問題はないとは思います。ただ、僕にはその情熱が足りなかったのかもしれないなと。

それに、英語を本気で上達させて、何かしたいことがあるならば、ワーホリでは無くて海外の大学に行くとか、語学留学をして、集中的に英語を学んだほうが結果的にやはく上達すると思います。あくまでも英語を上達させるのは、何かしたい事のために必要なだけでなので、そこに時間ばかりかけていてはいつまでたってもやりたい事が出来ません。

このように、ワーホリをするにあたっても同じ事が言えるのではないかと思います。何か目的があるならば、ワーホリは、その何かを達成するためのただの手段と言う事です。

ワーホリをする事自体は別になんの意味もありません。ワーホリを利用して何をするかが重要ってことですね。そこは注意が必要です。

最後に

ワーホリビザは年齢制限があるとはいえ、本当に柔軟なビザです。

そのビザを持っているだけで、その国で1年間は、勉強・仕事・旅行など出来ることが沢山あります。

なので、ワーホリビザを海外での生活や自分の人生にも上手に活用していって欲しいなと個人的に思っています。

1年だけのワーホリで海外滞在ならば、刺激的な1年になると思います。ですが、もしそれ以降も数年単位でワーホリで海外に滞在したいと考えている方は、しっかりと考えてワーホリビザを活用すること必要です。

最後に、ワーホリで海外に滞在するにあたって「具体的な目標・目的」があってもなくてもいいと思いますが、常に考えて行動することは大事です!

タツキチ

思考停止になると後になって後悔する可能性もあるので、何処かで一回立ち止まってゆっくりと自問自答する時間を持つ事も大切ですよ!

スポンサーリンク

この記事が何かのお役に立てたら嬉しいです!