「読書をしたいけど、忙しくて時間がない・・・」
「読書はしたいんだけど、活字が苦手・・・」
っと言う方って意外と多いかと思います。
以前の記事「20歳を過ぎるまで活字が嫌いだった僕が読書の魅力に気づいたキッカケ!」でも書いていますが、僕自身も本を読むのは苦手でした。
いつも「活字が苦手、活字を読むと眠くなる」などと言いながら、本を読むことを避けていたぐらいです。
ですが、今現在は読書が趣味と言えるぐらい本を読むことが好きになりました。
読書を始めるにあたって、いかにして活字を楽しく読めるかが大切ですが、いきなり活字ばかりの本を読み始めても嫌になったりしてしまうものです。
僕自身も経験があります。何度も小説を買って見て挑戦しても最後まで読み終えることが出来なかったことがあります。
「それでもやっぱり本を読みたい!」「今話題の本を読みたい!」っと言う方は多いのではないかと思います。
では、「活字が苦手」「時間がない」などと言った場合に、どうにかして本を読む方法はないのか?
実は、あります!本を読むのではなくて、本を聞くと言う便利なサービス!
それは、アマゾンで提供されている「Audible (オーディブル) 」です。
これならば、活字が苦手でも、本を読む時間がなくても隙間時間で本を聞くことが出来ます!
スポンサーリンク
ページコンテンツ
Amazonの「Audible (オーディブル) 」とはどんなサービスか?
アマゾンが提供する「Audible (オーディブル) 」を簡単に説明すると、
プロの声優やナレーターが読み上げて音声コンテンツを耳で楽しむ、月額のサービスです。
本を読むのではなくて、本を聞くことが出来ると言うのが特徴で、スマホやパソコンで専用のアプリを利用して、ビジネス書・自己啓発・小説・洋書・落語・講演など、様々なジャンルの本を聞くことが出来るんです!
「Audible (オーディブル)のサービス」
- 毎月1つ付与される「コイン」でお好きなタイトルを購入できる
- 会員なら追加料金なしで楽しめるコンテンツや、30%OFFでの単品購入も
- 会員なら購入したボイスブックを返品・交換可能
- 月額1,500円、いつでも退会できる
1ヶ月の無料体験してみたい方は下記からできます↓
隙間時間でAmazonの「Audible (オーディブル) 」を活用する!
「Amazon Audible (オーディブル) 」をどう活用するかは、
上記でもお伝えしたように、
「読書をしたいけど、忙しくて時間がない・・・」
っと言う方は、隙間時間、通勤中の電車や車の中なので活用する。
「読書はしたいんだけど、活字が苦手・・・」
っと言う方の場合は、活字を読まなくても、話題の本や人気の本を聞くことに活用すること出来てしまいます!
実際にAmazonの「Audible (オーディブル) 」を利用してみての感想
「本を聞くと言うのはどんな感じなのか?」「プロのナレーターが読み上げてくれるってどんな感じなのか?」
っと、ちょっと興味があり実際に利用してみた感想をお伝えすると。
「子供の頃の紙芝居を思い出しましたw」
どうゆうことがと言うと、僕の子供の頃の話ですが、僕が寝る前に祖母が毎日ウルトラマンの紙芝居を読んでくれていたのですが、なぜかその頃のことを思い出しましたねw
確かに、読み上げてくれるのは楽ですね!
なので、隙間時間に聞いたり、何かをしながら聞くと言うのに便利かなと。さすがに本を読みながら掃除をしたり、他のことは出来ないので、そのような使い方で利用するといいかもですね。
ただ、個人的な感想ですが、本にもよりますが、オーディオが長いんですよね・・・。活字なのでページ数が多いものだと、7時間とかなり長い。
それならば、自分で読んだほうが早いと思ってしまうのが率直な感想でもあります。
それに、前に戻って読み直したいとか、前の内容をもう一度確認したいと言ったときに、不便かなと。
あと、月額1500円はちょっと高いと思ってしまいます。しかも、月に1冊しか聞けないのもなんとも言えませんね。その辺りはこの先変更があるかもしれないことをちょっと期待します。
ちなみにですが、一回購入してしまえば、ずっと聞くことが可能です!(サービスを退会してもです。)
最後に
「Amazon Audible (オーディブル) 」を活用するにあたって、
- 「隙間時間に本を聞きたい」
- 「活字が苦手だけど、人気の本や話題の本を読みたい」
- 「何かをしながら本を聞きたい」
っと言う場合に、なかなか便利なサービスですね。
1ヶ月の無料体験を試してみる↓
個人的には、本を聞きながら、他のことができるっと言うのは何気に効率的で時間を有効活用できるかなと思いますね。