気分が落ち込んだ時の対処法は読書に限る! 気持ちが落ち込んだ時に読んでみた本「5冊」

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気分が落ち込んだ時って皆さんはどのように対処していますか?

「大声で叫ぶ」

「飲みに出かける」

「友達と大騒ぎする」

「ひたすら寝る」

「散歩をする」

など、人によって気分が落ち込んだ時の対処法は沢山あるかと思います。

 

以前の記事、「なんだか急に気分が無駄に落ち込む時がある・・・・その原因を解明してやった!」の記事でも書いてますが、なぜか急に気分が落ちこみました。

気分が落ち込んだ時に僕がとったその時の対処方が、

「読書をする!」

です。

たいて、気分が落ち込んだ時は「ひたすら寝る」っという対処法を取る事が比較的多いのですが、その時はなんでもいいから無性に本が読みたくなり、何気に気になった本を手に取りひたすら本の世界に浸りました。

そのお陰で、落ち込んでいた気持ちも次第に元に戻りました。

読書をすることによって、リラックス効果があるなどと言ったことを言われます。

それに、個人的には、手軽に現実逃避(読書に没頭すること)によって、気分転換が手軽に出来ると思っています。

そんな、気分が落ち込んだ時に、その気分を紛らわす為に、そんな気分を吹き飛ばす為に、何気に気になって手にとって読んだ本をご紹介!

 

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気分が落ち込んだ時に何気に手にとった本「5冊」

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気分が落ち込んだ時には、大抵「元気が出る本」「希望が持てる本」「落ち込んだ時に読む本」など、どちらかというとポジティブな感じの本が紹介されます。

ですが、ここではそういった、まさに「落ち込んだ時に読む本!」「これを読めばポジティブになれる本!」っと言った内容の本を紹介していません。

それに、落ち込んでいる時の心境によっても読みたくなる本は変わってくると思います。

なので、この記事では、僕が何気なくちょっと気になって手にとった本を紹介します。

ですので、この本を読めば「元気になれる!」「ポジティブになれる!」と言うわけでは無いので、そういった本を読みたい方は、別の本をオススメしますw

とは言え、僕は実際にこれから紹介する本を読んで、落ち込んだ気分はだいぶ和らいだことは事実です。

正直にいってしまえば、読書をすることによって現実逃避(嫌な気分から)出来るのかもしれないと思っていますけどねw

では、そんな本達を紹介します!

 

さよなら私(みうらじゅん)

僕の中では深夜番組「タモリ倶楽部」でお馴染みの方と言う印象ですかねw 正直言うとこの本を読むまで何をやっている方なのか知りませんでしたしw

っと言うか、とりあえず色々なことをやっている方ですねw

本を読んで初めて知ったのですが、僕も普段から使っている言葉「マイブーム」と言う言葉を流行らせた方だとか!!

そんな、「みうらじゅん」さんによって書かれた本です。

 

僕の中で印象深いのが、「人生とは?」っと言う問いかけに対しての回答として、

「人生とは、暇つぶしだ!」っといった考え方。

人生の「目標」とか「目的」とか「夢」とかは、うまく暇をつぶすための方法だとのこと。

結局のところ、人間も動物なので子孫を残してしまえば、あとは残りの人生の暇をつぶすだけ。 なので、その暇をいかに上手に、楽しく暇を潰せるかが重要だとw

「なんとも、面白い考え方だなぁ〜」っと。

確かに、「人生とは?」っと言う問いかけに対して誰も答えられませんよね。

そんなの誰にもわからないと思います。

そもそも、人生に意味なんて無いのかもしれないですしねw

まぁ、なんと言うか、まさかの人生について色々と考えさせられた本ですね!

 

「ない仕事」の作り方(みうらじゅん)

こちらの本も上記に同じく「みうらじゅん」さんの著書です。

この本は、みうらじゅんさん流の世間では「ない仕事」の作る方法についての本です。っというか、みうらじゅんさんのされている仕事についての本ですね。

実を言うと、この本は上記の本「さよなら私」を購入する際に、たまたま目にとまったので、たまたま購入してみた本です。

びっくりしたのが、現在は大抵の方が知っているご当地キャラの「ゆるキャラ」

あれも、みうらじゅんさんによるアイデアだとか!

 

初めは、全くもって人気がなかった「ゆるキャラ」

っと言うか、そもそも「ゆるキャラ」っと言うカテゴリーや言葉すらなかった。以前はただの、ご当地キャラとして地域ごとにイメージキャラクターとして、地元のイベントやパンフレットなどに載っていたが、そんなことは誰も気に留めなかったし、興味もなかったもの。

ですが、そんなご当地キャラが「ゆるキャラ」として、ブームになった途端、現在ではかなら大規模な産業になっています。

ゆるキャラ達がテレビに出演したりなど、ゆるキャラグッズなどの販売などなど、その活躍は僕の知っている限りでも幅広いです。

そのような、もともと世間にはなかった仕事を作り出す方法について書かれた本です。

個人的にこの本を読んで、なんと言うかマニアになることが、新しい仕事を生み出す方法なのかもしれないっと思いました。

「仏像ブーム」を作ったのも、この本の著者のみうらじゅんさんです。

今まで、誰も見向きもしなかったものが、日の目を浴びることによって、それが仕事になる可能性があると。

そのアイデアや考え方について何か参考になる本です!

 

空白の五マイル(角幡唯介 かくはたゆうすけ

こちらの本は、チベット のツアンポー川の流域に「空白の五マイル」と呼ばれる秘境があり、未だかつて誰もその5マイルを冒険したことがなく、その地を著者で「角幡唯介さん」が単独で冒険した時の実体験によって書かれた本です。

冒険といえば、今まで誰も言ったことがない未開の地を自らの足で出向いて探検すると言ったイメージがあります。

ですが、現代になってあらゆる場所を探検し尽くされていて、未開の地という場所はほとんどなくなっています。

テクノロジーの進歩によって、自宅にいながら地球のどこにでも行った気になれるようにもなりました。

 

そんな「冒険」という行為自体が薄れている現代の中で、また違った形で「冒険」を続けているこの本の著者である角幡唯介さん。

そんな、ロマンに溢れ、僕たちの探究心をくすぐられるような本です。

 

この本を読んでの、個人的な感想は、

「純粋にすごい!」っというのがまず一番に思ったこと。

っというのも、僕は登山などに関して全くの素人です。ですので、登山などに関する事は殆ど分かりません。

なので、登山の過酷さや誰もいない山奥で一人でひたすら突き進む度胸など、実際に体験しないとわからない事です。

そんな、誰もいない秘境でたった一人で自分の目的を達成するためにひたすら突き進む著者の姿、その時に考えていた事、感じた事などが、書かれています。

そんな過酷な環境下の中での冒険なのにも関わらず、時々冗談や皮肉なども飛び出し読んでいてクスッと笑ってしまいます。

僕としては、チベット のツアンポー川の流域に「空白の五マイル」っという言われる秘境がある事自体も知らなかったですし、現在でこの著書でも書かれているような「冒険」をやっている方がいる事自体も驚きでした!

そんな、普段の日常とは全く異なる、非現実的な世界を垣間見ることができるような本だと感じました。

僕としては、この本を読んだ時、気分が落ち込んでいたので、その気分を忘れてしまうぐらいのめり込んでしまいましたねw

 

雪男は向こうからやって来た(角幡唯介 かくはたゆうすけ

こちらの本は、上記の本と同じ著者によって書かれた本です。

タイトルでも分かるように、あの伝説の未確認生物である「雪男」を探してヒマヤラでの探索の著者による実体験によって書かれて本です。

 

皆さん、そもそも「雪男」って本当にいると思っていますか?

「僕はいると思っています」っというか、「いてほしい」と思っている派です。

だって、未確認生物とかUFOとかって凄く好奇心をくすぐられませんか?

 

実際に未確認生命体がいるのか・いないのかについては様々な意見があると思います。

そもそも、未確認生命体と言われているように、もし有名な未確認生命体が実際にこの世にいることが確認されてしまえば、もはや未確認ではなくて、確認された生命体となってしましますw

そうなれば、誰も興味を示す事はなくなるのではないかとすら思います。

ですので、未確認生命体はずっと未確認のままの方がいいのではとすら思ってしまいますが、僕としてはやはりいてほしいと思ってしまいますねw

それは「雪男」についても同じです。

この本を読むまで、「雪男」という存在自体は、「ヒマラヤに住む二足歩行するでかい生物」だというイメージしかなかったのですが、実は他にも違う姿をしているという事や、存在するのか・しないのかすらも分からない「雪男」に人生を捧げる熱い人たちがいるという事実に驚きです。

文字通り人生(命)をかけて、「雪男」の探索に人生を捧げるなんて、なんともロマンがある話だなと!

 

極夜行(角幡唯介 かくはたゆうすけ

この本も上記2つと同じ著者によって書かれた本の最新作です(2018年時)

こちらの本は、北極や南極の地域で起こる「極夜(きょくや)」と呼ばれる、太陽が数ヶ月に渡って一日中登らないという現象の中、グリーンランドとカナダの国境付近を4ヶ月もかけて探検した、著者による実際の体験談について書かれた本です。

皆さんは、想像できるでしょうか?

「数ヶ月間という期間の間、太陽が無い世界・・・」

曇りの日が多いなどと言ったレベルではなくて、文字通り太陽が昇らないっという環境です。

全く太陽の光がない真っ暗な世界です。いわば、「一日中夜の世界」っという事ですね。

 

そんな環境に身を置いていれば、人間誰しも気が滅入ってきたり、暗い気持ちになるのではと想像できます。

ただの曇りや雨の日が連日続いただけでも、暗い気分になるのに、真っ暗な世界に4ヶ月もの間を過ごすという・・・・。

しかも、北極の極寒の地でです・・・。

 

もはや、どんな世界なのか僕には想像すらできませんw

 

ほとんどの人たちにとって、太陽がある日常が当たり前です。

太陽が昇らない日なんて、ある事すら考えた事もないと思います。

そんな中、著者である「角幡唯介さん」がふと「極夜の世界に行けば、真の闇を経験し、本物の太陽を見られるのではないか」っという思いに至ったと。

僕の想像の範囲になってしましますが、太陽がない日が1ヶ月続いただけでも発狂してしまうのではないかとすら思いますw

その真っ暗闇の中4ヶ月も極寒の地で過ごすなんて、想像を絶しますね!

そんな世界があること自体にも驚きですし、そんな環境の中で生活しているイヌイットの方達がいるという事実にも驚かせらました!

それぐらい、太陽は僕たちにとって重要なものなのに、「普段感謝することもなく過ごしていいるなぁ〜」っと改めて考えさせられる本でした。

 

さいごに

冒頭でも書いていますが、これらは「読めば元気が出る本」「読めばポジティブになれる本」っと言った本ではないかもしれません。

ですが、これは様々な物語に当てはまりますが、現実逃避っといいますか、普段と違った世界(体験談など)を知る事や、疑似体験する気分になれる事ができる本たちです。

今回は、たまたま「気分が落ち込んでいた時」に何気に気になって手に取り読んだみた本「5冊」を紹介しました。

タツキチ
 「気分が落ち込んだ時」には読書は最適だと僕は常々思っています。

言ってみれば、手軽に現実逃避(本の世界にのめり込む)ことが出来るので、気分転換などにはもってこいということですね。

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