あなたは自分の意見をしっかり言えていますか? それは、文句を言っているのではないですか?

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あなたの周りにこんな人いませんか?

何も考えず文句ばかり言っている人

しっかり考えて意見を言っている人

 

” 文句を言う ” のと ” 意見を言う ” って似ていると思うんです。

どちらも、相手に対して何かを言うという事です。

しかし、たまに思うのが本人は意見を言っているつもりでも、周りからすれば文句を言っている様にしか感じない時ってありませんか?

特に仕事中に感じる事が多々あります。

” 文句を言う ”のは、すごく簡単な事だと僕は思います。
ただ、自分が嫌だと思った事を口にすればいいだけです。

逆に、” 意見を言う ” というのは、結構難しいと思います。
しっかりと相手の事を、言おうとしている内容の事を、しっかりと頭で整理してから、発言すると言うニュアンスがあると思います。

しかし、流石に人と話す時に、常に熟考してから話すなんて事は出来ません。
仮に出来たとしても、会話をするのに物凄く時間がかかりますし、効率が悪すぎます。

よく、「言葉は凶器にもなる」と言われますが、それはまさにそうだなと思います。

何も相手の事を考えずに、ただ、言葉を発しているだけだと、相手を傷つけてしまったり、怒らせてしまったり、簡単にしてしまいます。

ですが、どうしても間違えをしてしまう時もあります。それは、しょうがないのかもしれません。

その時は、しっかり反省をして、次に活かせばいいのではないかと思います。

勿論、文句を言いたくなる事は、誰でもあると思います。
しかし、たとえ文句を言う時でも、少しでも相手の事を考えて言葉を選んで発言するだけで、相手の捉え方も少しは、変わってくるのではないかと思います。

普段、何気なく発している事でも、相手の捉え方によって、もしかしたら誰かを知らぬ間に傷つけていたり、ムッっとさせている事もあるかもしれません。

たまには、少し自分の普段の何気ない発言を思い直してみてはどうでしょうか?

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” 文句 ”と” 意見 ”の意味の違い

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それぞれの言葉の意味について調べてみると。

文句の意味は?

辞書によると、

文章中の語句。文言。「気のきいた―」「殺し―」

歌謡などで、メロディーに対して歌詞をいう。「歌の―」

相手に対する言い分や苦情。不服。「弁償してもらえるのなら―はない」

意見の意味は?

辞書によると、

1 ある問題に対する主張・考え。心に思うところ。「―を述べる」「―が分かれる」「少数―」「賛成―」

2 自分の思うところを述べて、人の過ちをいさめること。異見。「同郷の先輩が―する」

 

上記でもお伝えしましたが、どちらの言葉も”相手に対して何かを言う”という意味があります。

しかし、”文句を言う”は、基本相手に対する言い分・苦情・不服を言う時に使われるます。

その反面、”意見を言う”は、ある問題に対する主張・考えを述べて、人の過ちを改める時に使われるとあります。

これをみると”文句を言う” は自分の為に、”意見を言う”は相手の為に何かを言うといったニュアンスが感じられます。

必ずしも上記の意味で使われる訳ではないと思いますが、ニュアンスは分かるかと思います。

 

仕事での体験について

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今まで仕事をしていて、体験した事について。

仕事場に、毎日のように上司に対して、同僚に対しても小言を言う従業員がいました。
とは言っても、あの人はダメだとか、嫌いだと言ったような、悪口を言っていた訳ではありません。

それでも、会社の為、上司の為、お客様の為にこうした方が良いんじゃないかと言った事を言っていました。

しかし、それを直接上司には言う訳ではありません。
仲の良い従業員どうして話しているだけです。

「あれはこうしなきゃダメだ」とか「なんで、そっちを優先するかなぁ」と言った事です。

恐らく良くある光景ではないでしょうか?

この時、いつも僕は疑問に思っていたのですが。

 

「じゃあ、なんで上司にそれを言わないのか?」

 

勿論、会社によっても状況は違ってくると思いますが、僕が以前勤めていた会社は個人経営の小さな会社です。

みんなが前からの知り合いで、付き合いは長い筈なのです。
言おうと思えば直に言えるぐらい近い距離の関係でした。

それで、上司の行動に対して意見を言うだけ。
云うならば言いっ放しの状態です。

しかも、上司や同僚がミスをした時などには、「だから、こうすればよかったのに」とか「それじゃダメに決まってる」などと後になって言うのです。

 

「だったら、何で先に言わないの?」っていつも思っていました。

 

この言葉について、いつもすごく違和感を感じるのですが、よくよく考えてみると、これって卑怯じゃないですか?

良くない結果が起こると分かっているなら、どうにか説得してでも先に止めさせるべきではないのでしょうか? 本当に会社の為、上司の為、お客さんの事を考えているのならば。

その反面、自分のお客さんに対してはとても親身にミスがないように行動する訳です。

もしかしたら、会社の為、上司の為、お客さんの為と言っているものの、本気で改善するつもりがないのかもしれません。その真意は分からないですが・・・。

僕が言いたいのは、一見「こうした方がいいんじゃないか」とか「こうすればいいんじゃないか」などの会社や仕事に対しての改善の意見を言っているように聞こえますが、相手に伝えようとしないならば、ただ文句を言っているだけにしか聞こえないと言う事です。

結局は、周りが自分の思い通りに行動しないから、仕事が自分の思い通りにいかないから、気に入らないからそういった小言を言っているように見えてしまうのです。

思い通りにいかない事など沢山あります、毎日あると言ってもいいぐらいあります。
それは、しょうがない事なのかもしれません。

だからといって、文句を言うだけで改善しようとせず、また同じ事を繰り返していては、それこそただの無駄ではないのかと、卑怯ではないのかと思うのです。

 

まとめ

僕も入社して仕事にも慣れてからは、同じような事をしていたと思います。
それでもと思って、上司に自分の意見を伝えようと話し合いをした事もあります。

しかし、話をしたその時は良かったんです、数週間、数ヶ月するとその時話した事などすっかり忘れていたり、結局その上司がいいと思う従来の方法に戻ってしまうといった事が殆どでした。

それが原因で衝突したり、しばらくの間気まずい雰囲気になる事もしばしありました。
それで、状況が改善すれば文句など全くないのですが、結局また同じ事を繰り返すという悪循環。

自分の意見が絶対に正しいということはありません。
しかし、少しでも会社の為、上司の為、お客さんの為にと思って意見してみても、結局自分の意見は却下される、そんな事を繰り返し体験していると意見する気すらも起きなくなってきます。

その結果、意見と言う文句を言ってしまうのかもしれないなと思います。

確かに人の話、意見を聞かない上司、同僚はいます。
でも、せめて意見は聞き入れなくても、せめて気持ちぐらいは汲んでもらいたいなと思ってしまうのが本音です。

勿論、これは会社によって、人によって状況は全然違うと思いますが、毎日文句を言いながら仕事をするってすごく嫌だなぁって思いませんか?

ですので、自分もこのようにならない様に気をつけていなければ、直に同じようになってしままうのではと常に思っています。

しっかりとした意見を言うという事は、その意見に対しての正当な根拠、それに対しての理由、もたらす結果が必要だと思います。

普段そこまで意識して考える事はそれほど多くないとは思いますが、たまには自分もそんな行動を取っていないか改めて意識した方がいいかもしれないなと常々思っています。

自分を変える事は、自分次第でいくらでもなると思いますが、人のことを変える事は本当に難しい事です。

寧ろ、無理じゃないかとすら思ったりする反面、何かのキッカケがあったり、説得の仕方によっては、変わる時もあるとも思っていますけどね。

それだけ、言葉には強い力が秘められているのだと言う事です。

僕たちは、折角言葉が使える人種なので、それを上手に利用してもっと楽しく生活していきたいですね。

本当に日々勉強だなと思います。

 

余談 『説得』と『操作・洗脳』の違いって?

「説得」と「操作・洗脳」の違いは何か考えたことってありますか?

両方とも相手を自分の思ったように動かすと言う点については変わりはありません。
それならば、もし操作の方が強力なら、操作をした方がいいのでしょうか?

この問題に取り組んだのがアメリカ屈指の「説得術」のエキスパート『デイブ・ラクハニ』です。

彼は少し特殊な環境に身を置いていました。
9年間にわたるカルト教団での実体験をもとに「説得と操作・洗脳」の違いを研究してきたそうです。

そして、その違いをこう結論づけたそうです。

 

「操作はいずれ必ず失敗するが、本物の説得は永続的な結果をもたらす!」

 

つまり、操作は自分だけが恩恵を受けるのに対し、説得は両者が合意に達し、恩恵を受けられるので、説得は操作よりも継続した関係を築くことができると言うことです。

しかし、一方でラクハニは「それ以外に大きな違いはない」とも言っています。

つまり、

双方が恩恵を受けられるのであれば、操作や洗脳のテクニックは人を説得する際に大きな効果を発揮するという事です。

では、どうすれば操作や洗脳のテクニックを実際のビジネスや生活の説得の場面で活用することができるのか?

それは・・・

 

続きはこちらをご覧になってみてください。

 

 

デイブ・ラクハニ

全米屈指の「説得術」のエキスパート。
世界初のビジネスアクセラレーション・ストラテジー企業「ボールド・アプローチ」社長。

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

「自分らしく、楽しく生きるには?」を常に考えながら色々と試行錯誤中! それも含め、普段の生活の中で勉強になった事、経験した事を記事にしています。 元自動車整備士、現在ワーキングホリデーを利用してカナダに滞在中。