このブログのタイトルは ” 毎日が勉強!日々の学習日記 ” です。
このタイトルのように、本当に毎日が勉強だなぁって改めて思った。
普段の生活の中でも、いつもは特に意識せずに聞き流してしまいそうな事も、少し意識してみるだけで学びになると思うのです。
ちょこっと意識するだけで、とは言うけども興味ない事や、つまらない話は出来れば聞きたくないってのが本音かもしれません。
その他にも、毎日本を読む習慣の人はそれだけで学んでいるようなものだと僕は思います。
もちろん、マンガなどでもです。” 趣味は読書です ” などと聞くと、殆どの人が小説など活字だけを好んで読む事だとイメージするのではないでしょうか?
正直言うと僕もそう思っていました。まぁ、厳密にはそうなのかもしれませんが、個人的にはマンガを読む事も読書に含めてもいいと思うのですが・・・。
それに、マンガから学習出来る事も少なからずあると思いますしね。少し屁理屈になってしまうかもしれませんが、英語学習をする為に英語で書かれた幼児向けの本を読んでいる事を読書をしていると言えるのか?っと言った様事を言いたくなってしまいます。
読書の意味は、本を読む事と辞書にも載っていますし。読んでいる物はなんでもいいんじゃないかと思うって事です。
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いつ何時も勉強!
勉強と言えば、机に向かって教科書をひたすら読んだり、問題集を解いたりといった事が思う浮かびます。
しかし、必ずしもそれだけが勉強ではないではないですよね?
上記でも書きましたが普段の生活の中、友達との会話など、どんなときも学習のチャンスはあると思います。
あとは、それを勉強と受け止めるか、無視するかの違いかなと。
もちろん、仕事の時、上司に怒られるてイラッとする時ですら、勉強の機会はある筈!
前の記事、「話を聞かない人の対処法 僕が実践する6つの方法!」でもお伝えしましたが、話を聞かない人、上司などがいたとして、そこらかも何か学べる事がある筈!
そう考えれば、そこから学ぶ事も、ある意味 ” 話を聞かない人の対処法 ” の一つと言えるのではないのかと考えています。
個人個人の考え方によって変わって来るかもしれませんが。
例えば、話を全く聞かない人、上司が同じ会社にいるとします。そんな人を見て、「自分はそのようにならない様にしよう」と思うだけでも、勉強になると言えるのではないでしょうか?
” 人の振り見て我が振り直せ” ですね。
または、もしかしたら、自分の話方が良くなかったのかと自問自答してみて、もし答えが見つかったりしたら、それはとても良い学びではないのかなぁって思うのです。
まぁ、そんな事言っても話を聞いてもらえなかったりするば、イラッともしますし、なんか話しかけるのですらバカバカしくなったりもする時もありますけどね・・・。
ちょっと難しい時もあるとは思いますが、ほんの少しだけでも、捉え方を変えるだけで勉強になる事は沢山あると思うんですよねぇ!