中古車を購入する時にチェックする基本的なポイントのまとめ

皆さん、中古車を購入する時ってどうやって選べばいいか悩んだりしませんか?

特に、車にあまり詳しくない方には、どこをどう見ればいいのかなんてわかりませんよね?

新車を購入するならば、ディーラーさんに足を運んで、自分の予算と目的にあった好きなデザインの車を選択すればいいだけなので、簡単と言えば簡単です。

しかし、中古車となると、あまりにも安すぎるとすぐ壊れるんじゃないか?とか、どこのお店で購入すればいいか分からない。

など、他のことも考えなければいけません。

そんな、方達の少しでも助けになればと思い、もと自動車整備士として働いていた筆者が、できるだけ専門用語を使わずに、基本的な中古車を選ぶ時に確認するチックポイントをお伝えしたいと思います。

これは、全てではありませんが、実際に僕が中古車を見る時に確認する項目とも言えます。

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とりあえず、安い中古車が欲しいなら?

『車に全く興味がないけど、通勤に車が必要!』

『普段ほとんど乗らないから、安い中古車で十分!』

でも、すぐに壊れるような車は、できれば勘弁して欲しい!

などと言った方は、中古車を選ぶにあたって、実はいい方法があります。

結論から言いますと、

不人気車、不人気色を狙うことです!

やはり、車も洋服やアクセサリーなどと同じように、人気・不人気があります。

人気がない車種や色の車は、実は意外に狙い目なのです!あまり人気がない車は、走行距離も少なく、値段も安めになっている場合が結構あります。

どうやって、不人気車を見分ければいいのかは、その時の流行りなどによっても変わってくるので一概には言えませんが、明らかに変な色の車や、営業車のような車は、仕事以外のプレイベートで乗るのは嫌だと言うかたは結構います。

基本的に、黒色、白色などは人気があるので、値段も高くなる傾向があります。

その反対に、シルバーなど、地味な色や変にカラフルな色などは人気がない場合があります。

そのほかには、

  • マニュアル車
  • ターボなしの車
  • FFの車(前輪駆動または後輪駆動)
  • しっかり修理された事故車
  • お店の人と親しくなる

などです。

お店などによって、価格は違ってきますし、車種によっても勿論違います。

ですが、もし、「どんな車でもいい」「別になんのこだわりもない」と言う方は検討してみるのもアリかと思います。

中古車を購入するに前に確認するべき、基本的な箇所

最低限、確認はしておいた方がいいと思う項目です。

室内

  • 走行距離(重要)
  • 年式
  • 年式チェックランプの有り無し(場合によっては重要)
  • 整備点検記録簿(意外と重要)
  • シート
  • ハンドル
  • シートベルト
  • 室内の匂い
  • エアコンの効き具合

下記で少し詳しく説明します。

『走行距離』(重要)

一番の基本! 今までにその車が走行した距離です。勿論少ない方が長持ちしますが、しっかりと、メンテナンスをされている車ならば、走行距離が多くても意外に長持ちします。

ただ、一概には言えませんが、エンジンを交換修理してある車も中にはあります、その場合はエンジンに関しては問題ないですが、その他の部分に関して、何か問題がある場合もあるので、注意が必要です。

『年式』

言わば、車の年齢です。

『チェックランプの有無』(場合によっては重要)

これは、知っている人にしか分からない部分ではありますが、車のメーターに表示されるランプです。

何か車がトラブルを抱えている時に運転者に教えてくれます。もし、メーターを見て何がなんだか分からないと言う場合は、素直に車屋さんのスタッフの方に全て聞きましょう!

『整備点検記録簿』(意外と重要)

こちらは、今前の車検の時などに、点検・修理した箇所を記録しておくものです。

今までに、どんな修理をいつ(走行距離、年月日)したのか記録してあります。今までの、修理の記録がわかると、今の車の状況を判断するのに役に立ちます。

『シート』

車のシートも座りごち、劣化などを確認しましょう。

ベッドのマットレスと一緒で、スプリングがヘタってきます。殆ど有り得ない事ですが、もし、シートのスプリングがヘタっていて、座り心地が悪いのに、車の走行距離が明らかに少ない場合、なんらかの問題でメーターを交換している場合があります。

その場合、しっかりそれを提示しているか確認しましょう。その反対(シートは新しいのに、距離が多い)もあるので、念の為確認しておいた方がいいかもです。

『ハンドル』

ハンドルも、シートと同じです。

しかし、オシャレでハンドルを交換している車もあるので、その辺りも用確認!1つ違う点は、エアバッグが付いている車についてです。

ハンドルが綺麗なのに、走行距離が多いなどといった場合、事故車の可能性が大です。エアバッグを交換してあると言う事です。

『シートベルト』

これも、シートやハンドルと一緒です。念の為チラ見して確認してください。

『室内の匂い』

これは、自分の我慢できる範囲で確認してください。

『エアコンの効き具合』

エアコンは、どうしても冬の間使う機会がほとんどないので、いざ夏になり使おうと思ったら壊れていたなんて事もあります。

しかも、エアコンの修理は、故障箇所にもよりますが、意外に高い場合が多いです。

ですので、念のためチェックしましょう。

エンジンルーム内 (重要)

  • タイミングベルトの有無(重要)
  • ブレーキパッド(重要)
  • オイル漏れ(そこそこ重要)
  • クーラント漏れ(重要)
  • ベルト(重要)
  • 事故車かどうか
  • バッテリー(重要)
  • エンジン音(重要)

下記で少し詳しく説明します。

『タイミングベルトの有無』(重要

車のエンジンの部品でかなり重要な部分。ゴムのベルトです。

殆どの場合は、外からは確認できないので、購入する時に必ず確認してください!

基本的には、『走行距離が10万㎞で交換する部品』です。(車によっては20万㎞)これが、壊れるとエンジンがかからなくなります。

最悪、エンジンが壊れます。10万㎞を超える車の場合は必ず確認しましょう!

大体はエンジンルームにシールが貼ってあるので、それで確認します。

一番困るのが、シールがない場合。確認ができません・・・。(点検記録簿があれば可能)その場合は、車の売り手を信じるしかありません。

または、念の為交換する。(修理代が結構高い!)車によっては、このベルトではなく、チェーン(自転車のチェーンと同じようなもの)が使われている車種もあるます。(その場合は基本は交換不要です、)

『ブレーキパッド』(超重要)

走行している車を止めるための部品です。

これもかなり重要です!車が前に進まない場合はまだいいですが、止まらないのはどうしようもありません。

人の命に関わります

ですので、これは必ず確認しましょう。

もし交換が必要な場合は、これだけは必ず交換しましょう!

基本的には、タイヤの後ろ側にある部品なので、タイヤを外して確認しなければいけません。ですので、これは、購入時に必ず売り手の人に確認しましょう!

エンジンルームないの部品ではないですが、重要なので、ここで紹介しておきます。

『オイル漏れ』(そこそこ重要)

エンジンルームの中を覗いて、エンジンオイル(茶色っぽい色のオイル)があまり漏れていないかを確認する。

車の下を覗いて、オイルが地面に漏れてないかも確認する。

基本的に、年式や走行距離が多いほど、オイルの漏れは発生しします。正直、それは構造上どうしようもありません。

なので、多少の滲みなどは、許容範囲とします。実際には、数ヶ月走行してみて、どの程度オイルが減っているのか(漏れているのか)を確認する必要があるのですが、停車中に地面にオイルが垂れていなければ、大丈夫と判断できます。

ただ、エンジンルーム内を綺麗に掃除されている場合は判断が難しいです。

『クーラント漏れ』(重要)

エンジンをオーバーヒートから守るためにエンジンを冷やしている緑色(車種によって は赤、青など)の水です。

走行中、この水がなくなると、エンジンが熱くなりすぎて、オーバーヒートして壊れる場合があります。

基本的に、これが漏れているのはダメです。それぐらい大切なものですので、購入前に 用確認です!

この水が漏れている場合は、目視でその水の色の粉みたいなものが、どこかしらに付着しています。

あとは、実際に、しばらく走行してみないと分からない場合もあるので、完璧な判断は  難しい部分でもあります。

『ベルト』(重要)

ゴム製のベルトです。

上記で紹介した、タイミングベルトとは、異なるベルトです。エンジンルームを除いた時に基本的に3本(1本や2本の場合もあり)目で見て確認できます。

これらは、車を動かすための補助をしているベルト達で、とても重要です。壊れると、エンジンが止まるか、最悪故障します。

車に詳しくない方には、判断が難しい部分ですが、目で見て明らかに古いものや、ヒビ 割れているのが確認できれば、用交換です。

『事故車かどうか』

これについては、いろいろな方法で確認できるのですが、今回はあくまで、誰でもわかる範囲と言うことで、割愛します。

売り手のお店・人に確認しましょう!

一つ余談です。事故車と言うとイメージが悪いかもしれませんが、しっかりと修理してある事故車ならば、意外に狙い目の場合があります。

事故車と言うだけで、同じ年式・走行距離で10万円〜20万以上、金額が変わってくる可能性もあるんです。

ですので、個人的には、事故車でも気にしないと言う方は、視野に入れてみるのもアリだと思います。

その代わり、しっかりと修理してあると言う事が重要です!その判断が、また難しいところでもありますが。
一つの選択肢として。

『バッテリー』(重要)

皆さんもご存知お通りバッテリーは故障する頻度が最も高いと言ってもいい部品だと思います。

しかも、エンジンをかける時など、バッテリーに不具合があるとエンジンはかかりません。ですので、目で見て、あまりにも古そうだったらば交換する方が間違いないです。

物によっては、そこまで高くないですし、工賃もお手頃なので、古いものが使われていれば交換してもいいと思いいます。

バッテリーによっては、かなり長く持つ物もありますし、すぐに(新品でも1年)故障ししてしまう物も中にはあります。個体差があるんです。なので、一概には言えません。

エンジン音』(重要)

試乗するときでもいいのですが、できれば実際にボンネットを開けてエンジン音を確認しておくと、さらにいいかと思います。

さすがに、多少車の知識がないと、どれが変な音なのかの判断が出来ないかもしれません。しかし、明らかにおかしな音。

例えば、カタカタ音・ガチャガチャ音・キーキー音など、何かおかしな音がしてるな?と感じたらすぐに相談しましょう。

そうでないと、後々重大な故障が見つかる可能性もあります。特に、オイル交換をあまりしていない車には要注意です!

試乗をしてみ(重要)

  • 車のハンドルを話しても、まっすぐ走るかどうか
  • しっかり加速するかどうか
  • 変な音は聞こえないかどうか
  • 室内にエンジンオイル、クーラントの匂いがしてこないか(重要)

下記で少し詳しく説明します。

『車のハンドルを放しても、まっすぐ走るかどうか』

中古車を購入するにあたって、試乗は重要です!できれば実際に、自分で運転した方がいいです。

その時に、ハンドルから手を離してみて、違和感がないか、手を離しても車はまっすぐ走るかどうかを確認します。

その時に、まっすぐ走らなかったとしても、それはどこかが故障しているとは限りません。

アライメントと言って、車の足回り(タイヤなど車の下回りの事)の調整が必要なだけの場合もあります。(故障している場合も勿論あります。)何か違和感がある場合は、売り手の人に相談してみましょう。

そして、もし機会があるならば、新車またはできるだけ新しい車に乗っておくことをオススメします。

どう言うことかと言うと、新しい車と、走行距離が多い車とでは、乗った時の乗り心地が全く違うので、判断の基準になる場合があります。

一概に全ての車に当てはあるとは言えませんが、ある程度の参考にはなるかもしれない
からです。

『しっかり加速するかどうか』

こちらも、念の為に確認しておいた方がいいです。

試乗をする時に、アクセルをグッと踏んでしっかり加速するかどうかを試してみます。

稀に、街中を試乗した時は何も問題なかったのに、いざ高速に乗ったり、山道を走るとなった時に、車が加速しない!なんて事も起きる事があるためです。

ただし、試乗中の運転には気をつけてしてください。さすがに、自分の車でないので、急発進や急加速などはしない方が無難です。

『変な音は聞こえないか』

こちらも、念の為。

試乗する時に、変なガタガタ音、や金属が擦れるような音などがないかを確認してください。

その時に、できるならば、車の窓を閉めた時と開けた時の両方で確認した方がいいかと思います。

あとは、走る状況によっても、音が出たり出なかったりする場合もあるのですが、さすがに全ての状況で確認できる訳ではないので、もし、何か変な音がするなっと思ったらお店の人や売り手の人に相談しましょう。

『室内にエンジンオイル、クーラントの匂いがしないか』(重要)

これは、重要です。

車の室内自体の匂いではなくて、車の外からの入って来る匂いです。

車のエアコンを外気に設定すると、車の外からの外気を室内に入るようになるのでその時に、エンジンルームから、オイルの匂いや上記で紹介したクーラントの匂いゴムの焼けるような匂いなどがしないかどうかを確認します。

もしそのような匂いがする場合は、オイル漏れ、クーラント漏れ、ゴムの部品がどこかに擦れているなど、どこかに不良が見られる場合があるので、用確認です!

これも、異音などと同じで、実際に嗅いだ事がないと判断が難しいのですが、明らかな に室内の匂いじゃないなと思ったら、とりあえず相談しましょう。

ちなみに、説明するのは難しいのですが、オイルの匂いは、油が焦げた香ばしい匂いがします。 クーラントは、ほのかに甘ったるい匂いがします。

こんな感じで、基本的な部分のリストをあげて見ました。

全てを確認するのは、少し難しいかもしれません。車にあまり詳しくない方にとっては特に。

ですので、とりあえず、上記で(重要)マークがある所は最低限確認することをオススメします。

書いていて思ったのですが、確認するにあたって、やはり最低限の知識は必要かなと。

僕の友達の中には、全く車に興味がない人もいますが、そのような方の場合、「バッテリーってなに?」と言った、本当に基本的な部分ですら分からないと言う場合があります。

そう言う場合は、確認のしようがないので、もし、分からないと言う場合は、お店の人や売り手の人に、なんでも相談しましょう。

それでも、自分である程度は、確認したいと考えるならば、多少の知識は身につけたほうがいいかもしれません。

特に、個人売買をする場合です。

本当に、信用できる相手ならばいいですが、そうでない場合、最近はネットで個人から車を購入する方がたくさんいます。

しかし、何も予備知識がなく車を購入したはいいが、いざ乗ってみるとしっかり走らないとか、どこかしらが壊れていたなどと言った事が結構あります。

ですので、その辺りはしっかりご自分で判断してください。

中古車を購入するにあたって知っておいてほしい事!

まず、中古車を購入するにあたって知っておいてほしい事があります。

中古車と言っても、ほぼ新車のような車から、かなり古い車まで、種類がたくさんあります。

勿論、予算が許すならば、それなりに新しく年式(年が新しい車)で、走行距離(今までに走った距離)が少ないものを選べば間違いないのは、皆さんもご存知だと思います。

しかし、予算の問題や、あまり車に興味がなくて、とりあえず移動手段が欲しいなどと言う方々にとっては、できるだけ安いに越したこはないかと思います。

ですが、いくら予算がないと言っても、ただ値段だけ安い中古車を購入する事は、おすすめしません。

あまりにも安い中古車を購入して、後々何かトラブルになる事が殆どです。そして、買った時の金額よりも修理代の方が高くなったなんて事も実際にあります。それでは、せっかく安く車を買っても結局意味がありませんよね。

なので、ある程度の金額は覚悟しておいた方がいいです。

あとは、僕の今までの整備士としての経験の中で、中古車を購入するにあたって、『運』の要素も関わってくると思います。当たり外れですね。

っと言うのも、

例えば、かなり安い金額の車を購入して、数年は何もトラブルにはならなかったと言う事もあります。

その反対に、新車を購入したのに、数週間でトラブルが連発するなんて事も稀にあります。
しかし、新車で購入した場合は、トラブルについては大体保証してくれるので安心ですけどね。

ですので、中古車を購入するにあたって、そのあたりの事を頭の隅に置いておく方がいいかと思います。

それに、人によって車の使用目的が違う場合があるので。
車をどのように普段使用するつもりかどうかも考慮する必要がある場合があります。

例えば、「毎日長い時間を通勤に使いたい」「週末は遠出するために使いたい」と言う使い方と、普段「近くのスーパーなどに買い物に行くだけ」しか車は使わないと言う方とでは、中古車を選ぶにあたって基準が変わってくると僕は思っています。

こんな事を質問されることがあります。

「この車どのぐらいの期間走れますか?」

さすがに、いくら整備士の方だからと言って、っと言うか、そんなの、わかりません!!笑

お医者さんに、「僕はいつまで生きられますか?」と聞くのと同じようなことです。

ある程度の予想は出来るかもしれませんが、正確にはわかるわけがないですよね。
ある意味、神のみぞ知るです。

ただ、整備士の方みんながそうだとは思いませんが、整備士または車に詳しい人は、もし車が故障しても直せばいいじゃないかと考えている節があるように思います。

どう言う事かと言うと、僕もそうなのですが、そう言う方達は『自分で修理ができるからです!』

自分で修理ができる人にとっては、安く修理することができます。
故障はある意味当たり前、むしろ修理自体が楽しいと考えるような人種です。笑

そう言う人達からすると、いくらボロい車であろうと、自分で修理してしまうので、修理費などはかかりませんので、ある程度は気にしないと言う事もあるんです。

まとめ

車の部品は本当に沢山あります。ですので、他にも確認しておいた方がいい部分もありますが、今回は、あくまでも『あまり車に詳しくない方の為』の基本的な部分のリストです。

上記でも触れましたが、「この車どのぐらい持ちそうかな?」などの質問を良くされて、実際に車を一緒に確認したりもする事がありますが、正直言って答え辛い質問です。笑

この際はっきり言いますと、はっきりとした判断はできないです
長く持つかもしれないし、持たないかもしれないと言うのが正直な答えです。

普通に考えて、ただボンネットを開けてチエックするだけでは、情報量が少なすぎます。
本来なら、車の下からも確認したり、専用の機材などを使って判断するものなので。

しかも、しばらくの期間、実際に走行してから故障を発見する事も良くあるので、その場ではなんとも言えないのです。

ですので、たまにその予想が外れる時もあります・・・。

もはや、整備士として沢山の車を見てきた、感覚的な部分で判断してると言ってもいいです。

これなら、多分大丈夫だろう・・・。的な感じです。

ですので、僕が言うのもアレなんですが、整備士だからと言って、全てにおいて信用しない方がいいかもしれないですね。笑

ある程度、参考程度に考えておいた方がいいかもしれません。

しかし、知識がある分、全く車について知らない人に比べると信頼はできるのは言うまでもありません。

少しでも、中古車の購入にあたって、助けになればと思います。もし、何か車に関して質問がありましたら、お気軽に相談してみてください。僕の分かる範囲でお答えさせていただきます。

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ブレーキの点検

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