カナダワーホリで選んだ海外保険について! 費用は抑えられるけども、返金方法に難ありかも!初めて海外保険を使った体験談

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どーも! 現在(2018年)「ワーキングホリデー制度」を利用して「カナダ」に滞在中のタツキチです!

 

皆さん、「ワーホリをするときに海外旅行保険に入りますよね?」

もしかしたら入らないと言う方もいるかもしれませんが、大体の方が入るかと思います。
さすがに、何かあったときに困ることもありますし。

特に事故や怪我、または急な病気などはいつ起こるかわからないので、余計に心配になりますよね?

そんな、いざと言う時のための海外旅行保険ですが、僕がカナダに来る前にどの保険に入ろうか調べていて気づいたのが、「海外旅行の保険料がかなり高くなってる!!」っと気づきました。

数年前(2012年)と去年(2017年)にオーストラリアに行った時にも海外旅行保険には入っていたのですが、そん金額とそれほど変わらないだろうと思っていたんです。

オーストラリアにワーホリに行くにあたって、海外旅行保険はどうするか?」の記事で前回入った保険について書いています。

ワーホリでの「海外旅行保険」について! オーストラリアにワーホリに行った時に選んだ保険について!

2016.04.09

そして、今回も同じように保険に入ろうと金額を確認して見ると、僕が予想していた以上に保険料が上がっていたんですね。

「最低限の保障だけの保険でも、20万円以上・・・・!!」

数年前のワーホリの時は、12万円ぐらい。
去年のワーホリの時は、確か15万円ぐらいでした。(15万円でも少し高いと思ったので現地の保険に入りました)

そして、2017年の今年はついに「20万円越え!!」

「幾ら何でも上がりすぎだろう!」って感じですね!

そんな感じで、今回もカナダで現地の保険に入ることにしました。

 

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最終的にどの保険にしたのか?

いくつかカナダでも加入できる保険を見つけたのですが、その中で僕が選んだ保険会社は、

ブリッジス・インターナショナル保険事務所(BIIS)」さんが提供している「ワーホリ・ビジター保険」に加入しました。

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原則として、日本の海外旅行保険は日本にいないと加入できません。

なので、ほとんどの方が日本を出発する前に保険に入る必要があります。

ですが、カナダ国内にオフィスがあり日本にいても・いなくても加入できる保険などもあるのはご存知でしょうか?

それに、ワーホリが終わった後に滞在を少し延長するかもと言う方もいるかと思います。
そんな場合でも、カナダにいながら保険に入ることができるんです。

しかも、保険金額も、日本の海外保険よりも安めです。
ですがその反面、保障内容は日本の保険と比べると限られるなんて場合もあります。

そんな訳で、今回は僕が求める条件を満たしていたので、上記の保険に入ることにしたわけです。

 

ブリッジス(BIIS)さんの「ビジター保険」について

こちらの保険は、ブリッジス(BIIS)さんが取り扱っている保険の一つで、

Allianz Global Assistance」の保険になります。

日本はもちろんカナダ国内、世界中どこからでも申し込めるんです。
不測の状況によって起きる緊急時のケガ、病気にかかる費用など医療に関しては大体保障してくれます。

それに、歯科治療も条件はありますが一様保障されるんでですね。

あとは、カナダ国外での場合も条件を満たせば補償されるので、もしカナダのワーホリ後に旅行に行く時にも使えるかなと考えました。

僕の場合は、怪我と病気の治療費がだけの保険を探していたので、十分な保障内容でした。

それに、カナダ現地の保険会社とは言え日本人スタッフの方が対応してくれます。
ですので、日本語で保険に加入できますし、何か質問がある場合や請求時の相談なども日本語できます。

 

保険の特徴

「補償限度額を選択」:$10,000, $25,000, $50,000, $100,000, $150,000, $300,000 の中から選択できます。

「最高加入期間」:365日間

「最低保険料」: $20

「カナダ国外での補償」:保険加入期間の49%以下であればカナダ国外(日本などの出身国を除く)での治療費も補償の対象になります。

「既往症の補償」:59才以下の方: 保険発効日より前90日間症状が安定している場合。60才から79才の方: 保険発効日より前180日間症状が安定していおり、保険約款に記述された疾病でない場合。

既往症は補償されません。質問表に答えていただき、許可された場合はこの限りではありません。

「疾病に対する待機時間」:傷害に関しては待機期間はありません。
日本出発前に保険に加入、保険発効日がカナダ到着日の場合」:待機時間はありません。
カナダ到着後に保険加入」: 疾病に対して保険発効日より48時間の待機時間があります。
「更新の場合」:現保険終了日までに更新した場合:待機時間はありません

 

補償内容

「緊急治療 – 加入補償限度額まで」:急性で突発に発生した不測の緊急傷害・疾病の治療費(入院、外来)、救急車利用費、緊急を要するレントゲンなどの検査費用

「処方箋薬」:30日限度、$1000まで

「付き添い看護師費用」 : 最高$10,000

「継続治療」: 加入補償限度額に含まれる。初診時の治療をAllianz Global Assistanceに事前報告してある事が条件

「その他専門医の緊急傷害医療行為」:緊急傷害治療のための理学療法士(医師の指示があった場合)、カイロプラクターなど最高$500

「不可欠な医療器具のレンタル料」:車椅子、松葉杖などの必要な医療器具のレンタル料(Allianz Global Assistanceの事前承認が必要)

「歯科治療」:事故による顔面打撲が原因の歯科治療の場合、最高$4,000
新規の緊急歯痛緩和の治療の場合、最高$500

「緊急帰国費用」:最高$3,000 (被保険者ご本人の傷害、疾病によりAllianz Global Assitanceの帰国承認があった場合)

「旅行同伴者の帰還費用」: 片道エコノミー航空費

「家族の渡航費用」:一人分の往復エコノミー航空券費など最高$3,000、さらに食費と宿泊代に最高$1,000 (事前承認が必要)

「被保険者入院時の子供への付き添い費用」:1日最高$50総額最高$500

「宿泊費用などの補償」:被保険者または旅行同伴者が入院した場合、1日最高$1500最高総額$1,500あるいは最高10日間 (事前承認が必要)

「遺体の本国送還」:最高$10,000、死亡場所での埋葬、火葬に最高$4,000

「傷害死亡保障」: 加入補償限度金額と同額 ($50,000 加入であれば傷害死亡保障も$50,000)

ざっとこんな感じです。

さらに詳しくは、ホームページを確認してみてください。

https://www.biis.ca/ja/

 

保険料金

 

保険料金は、保険の契約期間や補償内容によって変わってきます。
詳しくは上記のホームページで確認してみてください。

上記の保険の特徴にもありますが、補償金額が自分で選択できます。
その金額と保険に入る日数によっても保険料金は変わってきます。

ただ、気をつけないといけないポイントが、「保険金額は加入期間中を通しての総額の補償金額です」とあります。

どう言うことかというと、日本の海外保険のように一回の治療に対して保険金額が補償されるませが、この保険の場合は保険に加入している期間中の総額の補償となるのです。

例えば、補償金額10,000ドルを選択したとします。

そして、病院で治療などを受けて、5,000ドルの治療費がかかったとします。
その治療費を保険でカバーできますよね。

その後、また病院で治療などを受けたとして、今度は6000ドルの治療費がかかったとします。
そうなると、「加入期間を通しての補償限度額は10,000ドル」なので、以前に5,000ドルの治療費を補償してもらっているので、あと補償額は5,000ドルとなる訳です。

この場合6,000ドルの治療費なので、あと5,000ドルは補償してもらえますが、残りの1,000ドルは自腹で払うことになるのです。

このように加入期間を通して選択した限度額までしか補償されないんです。
その分保険料を抑えることができるとも言えますね。

日本の海外保険のように、入院・治療の補償が無制限というものがないのです。
無制限だったらば、金額のは気にせずに治療が受けられるので余計な心配はなくなるかもしれません。

 

僕が加入したプランは、

僕が実際に加入したプランは、1年間の期間で150,000ドルまで補償されるプランを選びました。

保険料金は、「約13万円」です。

カナダドルでの支払いになるので、その時のレートによって金額は違ってきます。

150,000ドルならば、日本円で1300万円ぐらいの保険と言うことですね。

なぜこれを選んだかは、最低でも1000万円以上の治療費が補償されれば十分すぎると考えてのことです。

もし、それ以上の金額の治療などがかかるようならば、さすがに日本に帰ることになると思いますし。

最低限、予期しない怪我や病気に対して補償されれば十分と思ってのことです。しかも、年間を通して限度額があるとしても僕の場合は幸いにもそこまで頻繁に病院に行くことがありません。

なので、もし一回でも大きな病気や怪我をしたら日本に帰るだろうと考えているので、最低限その時の医療費をカバーできれば大丈夫だと考えてのことです。

 

注意点

この保険に実際に加入するにあたって、個人的にいくつか注意点があります。

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まず一つ目は、上記でお話ししたように「補償金額の限度額」についてです。

海外の医療費は保険がないと高額になると言う話を聞いたことがあると思います。

カナダの医療費も高いとみんな声を揃えて言っています。
ですので、もし心配な方は日本の海外保険のように限度額が無制限の保険に入る方が安心できるかと。

二つ目は、「保険の返金の方法」についてです。

こちらの保険は基本的には、キャッシュレスに対応していません。(緊急の入院など以外)

ですので、まず自腹で治療代を支払わなければいけません。
それで、後日返金請求をするという流れになります。

しかも、返金請求をするにあたって全て英語で請求する必要があります。

と言うのも、ブリッジス(BIIS)さんは、この保険を扱っている代理店なので、返金請求は直接保険会社にする必要があるのです。

この場合は、「 Allianz Global Assistance」に返金請求をすることになります。

ブリッジス(BIIS)さんは、返金請求のやり方などの質問やアドバイスはしてくれますが、基本的には直接保険会社とのやりとりとなります。

実際に、僕が実際に体験したことですが、

治療に対して保険が適用されるのかどうなのかの結果を確認する時や、いつ頃返金されるのかなどの詳しい詳細は直接保険会社に問い合わせる必要がありました。

その場合、メールと電話での問い合わせになるのですが、どちらの場合も英語で問い合わせする必要があります。

僕も始めにメールで問い合わせしてみたのですが、メールでの返答はもらえなかったです。
その代わりに郵送で手紙が来ましたけどね。

しかも、追加書類が必要との事もその手紙に書いてあったのですが、はっきり言って「郵送だと遅すぎだろ」って思いました。

「メールで返答をもらえればもっと早く書類の準備などができなのに・・・」って思いました。

もし、その間に移動していたら書類を揃えられなかったんじゃないかとも思いましたね。

ですので、基本は電話での問い合わせがいいです。

僕も何度も、保険が適用されるのかについてや、いつ頃返金されるのかなどの問い合わせを電話でしました。

そうでないと時間が掛かりますし、もし返金請求中に住所が変更になった場合に手紙を受け取ることができませんので。

 

ですので、「返金請求の際には英語での問い合わせが必須となります」

 

もしかしたら、ブリッジス(BIIS)さんの方で返金請求のアシストはしてもらえるかと思いますが、基本は自分でやらなければいけないと思っておいた方がいいと思います。

その辺りは、保険に加入する前に返金請求について日本語で対応してもらえるのかなどの確認をした方がいいですね。

ちなみに、僕が返金を請求して治療費が返金されるまでに約1ヶ月は掛かりました。
しかも、返金の方法は小切手しかできないとのことなので、頻繁に移動する方は気をつけた方がいいです!

一様確認してみたのですが、もし仮に小切手を受け取れなかった場合は違う住所に再送信してくれるとの事なので、最悪住所が変わってしまっても小切手は受け取ることができるようです。

その分時間はかかりますけどね・・・。

 

まとめ

今回初めて海外旅行保険を使ったのですが、少し手間がかかるなというのが本音です。

現地の保険についての詳細や金額についての情報はたくさんありますが、実際に保険金を請求した情報って少ないんですよねぇ〜・・・。

 

ですので、今回実際に自分自身で保険金請求をやってみて実際にしっかりと返金されると言うことを実証しましたw

もちろん、少し手間はかかりますし、結局の所、緊急の状況以外は、まずは自腹で治療費を支払う必要があります。

 

そう考えると、日本の海外旅行保険のようにキャッスレスに対応している保険ならば、もっとスムーズで簡単だと思いました。

もちろん、キャッスレスに対応している病院に行かなければいけませんが、それでも大きな都市にいれば大体対応の病院があると思いますし。

ですので、保険料金や補償内容も大事ですが、キャッシュレス対応や返金請求の手続きの方法なども考慮して保険を選択することをオススメします。

そうでないと、僕のようにいざ返金請求をする時にスムーズに返金ができないなどといったことになりかねませんので。

しかし、海外保険の料金を出来るだけ安く抑えたいと言う方もいるかと思います。
そんな方には現地の保険に加入する方が費用も抑えることができますし、補償も十分ですよ。

ワーホリでの海外旅行保険選びで悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 

タツキチ

何でもやってみると意外と何とななるもんだなと。

保険もそれぞれ、メリット・デメリットがあります。

なので、その辺りは自分の状によって判断した方がいいかと。ただ単に安いからと言うだけで入ってもいいですが、いざ保険を使う状況になった時に、使えなけらば何の意味もないですしねw

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