前の記事「シェアハウスを追い出される!?今夜からどこで寝ればいいんですか・・・?」でも書きましたが、シェアハウスから追い出されました!
そして、語学学校の通う期間をあと2週間残して、住む所がなくなってしまった・・・。なので、ユースホステルかバックバッパーに泊まる事にして、取り敢えず、宿を探す事に・・・。
事前にインターネットや人伝いでホテルの情報をゲットしていたので、それを参考に探し始めて、取り敢えず条件としては、学校から近く、尚かつ部屋の料金が安い所からたあたっていくことに。
そして、色々歩いて探しまわって最終的に泊まったホテルは、学校に歩いて行ける距離にある「Tokyo Village Sydney」と言う名前のバックパッカーに泊まる事にしました。(名前がトウキョウとなっているが、日本人が経営している訳ではありません。)
気になる料金は?
僕が泊まった時は、「175ドル/1週間でした。」(2012年時)
「ビックリした事が一つ!」
それは、「部屋が狭い!!! 」
なんと10人部屋!
こんな感じです↓
「なんか、バックパッカーしてますって感じの部屋だと思いませんか??」
でも、見た目とは裏腹に意外に居心地が良かったんですけどねw
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宿探しの失敗談
結果的に、5件のバックパッカーとユースホステルを渡り歩く羽目になりました。
実は宿を探していたその日はちょうど週末だったからなのか、どこも部屋が空いていない状況だったのです・・・・
さすがに、空が暗くなってくると焦りましたね。
でも、今思い返すと始めに電話で部屋の空き状況を確認すればよかったんじゃないかと・・・。
「本当に今更なんですがw」
その時は、取り敢えず行ってみればどこか部屋空いてるだろぉ〜って軽く考えていたのです・・・・。
シドニーには10件以上、バックパッカーやYHAなどの安宿があります。なので、見つけるのは比較的簡単です。
それに、ガイドブックなどにも載っていますしね。
ですが、事前に部屋の状況などは確認しておくに超した事はないと言うことを学びました。
この時、学習したはずなんですが、また同じ事をこの先繰り返す事になるとはこの時は知る由もないんですけどね・・・。「結局、学習してないw」
これは2012年〜2013年にワーホリに行った時の経験に基づいて書いています。
現在は、細かい変更などがある可能性がありますので、その辺りはご了承ください。