ベジタリアンになることについての考察 〜ベジタリアンは地球を救う!?〜

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ベジタリアン,地球環境,動物保護

最近日本でもベジタリアンになる方は増えているとか、いないとか。

「皆さんは、ベジタリアンと聞いてどんなイメージを抱きますか?」

僕のイメージでは、「ただ単純に肉をたべない人のこと」だと思っていました。

今まで、ベジタリアンと言う言葉自体は知っていましたが、特に意識することはなかったです。ですが、海外に行くようになってからベジタリアンを意識するようになりました。

っと言うよりも、ベジタリアンだと言う人に普段から当たり前のように遭遇します。

 

現在(2018年)、「ワーキングホリデー制度」を利用してカナダに滞在中なのですが、日本にいた頃よりもベジタリアンと言う言葉が身近に感じられるようになっています。レストランなどでもベリタリアンの人向けのメニューも当たり前のようにありますしね。

そんなベリタリアンについて考える機会が増えてたので、「ベジタリアンになること」についての僕なりの考察を記事にしたいと思います。

 

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ベジタリアン(菜食主義)とは?

そもそもベジタリアンとは何なのか?

菜食主義(さいしょくしゅぎ、英: Vegetarianism)とは、健康、道徳、宗教等の理由から、植物性の食品による食生活を行うことである。

日本では、明治以降に魚以外の動物の肉食が広まるまでは、菜食主義は日本の伝統宗教である大乗仏教の重要な戒律の一つであった。1970年代の欧米での動物の権利の観点で肉食を避ける思想も広まった。

wikipediaより引用

とのこと。

 

実は、ベジタリアンにはいつくも種類がある!

「皆さんはご存知でしたか?」

これは、海外で生活するようになるまで全く知らなかった事実なのですが、実はベジタリアンといってもいくつかに分かれると言う事を知りました。

調べてみると、僕が思っていた以上に細かく分類されているようなので、ここではお伝えしませんが、簡単に違いを言うとベジタリアンでも食べる食品の種類が違うと言う事ですね。

興味がある方は調べてみると面白いですよ。

 

僕が初めて知ったのが、「ヴィーガン(vegan)」という言葉。

ご存知の方もいるかと思いますが、ヴィーガンとはベジタリアンの一種で、動物由来の食品を全く食べないと言う人です。
「絶対菜食主義」とも言われるようです。

ヴィーガンによってもいくつかに分けられるようなのですが、基本的には動物性の食品を食べないと言うことは共通しているようです。

例えば、

卵、牛乳、バター、魚、など、動物から作られる食品全て摂取しないと言うことです。

そして、動物性の食品だけでなく、服や靴などの「物」も一切使用しないと言うヴィーガンの方もいるようです。

 

ベリタリアンになった理由が興味深い

ベジタリアンの方々と話をする機会がある時に聞いてみることがあるのですが、

ベジタリアン,地球環境,動物保護

「なぜベジタリアンになったのか?」

僕は、ベジタリアンになる理由は、宗教や体質の理由からだと思っていました。
ただ単に、宗教の関係で肉を食べない人、体質でアレルギーがある人などがベジタリアンになるのだと思っていたんです。

実際にベジタリアンと言う方と話をするようになって、意外に元々肉を食べていたけど様々な理由からベジタリアンになったと言う方が多いと言う事に驚いきました。

ある意味、「僕の中では衝撃的!!」
それまでは、肉を食べることは当たり前でしたし、何も疑問も持たずに食べてきました。

そういった考えがある事に対してびっくりだったんですね。

 

ベジタリアンになる様々な理由とは?

上記でも挙げた他にも、僕が思っていた以上にベジタリアンになった様々な理由があるんです。

  • 「健康のため」
  • 「動物保護のため」
  • 「地球環境のため」
  • 「宗教上の理由のため」
  • 「ただ単に肉が嫌いなため」
  • 「ダイエットのため」
  • 「家族がベジタリアンだから」
  • 「流行り」

など、理由は人によって様々です。

そもそも、こんなに沢山理由があることにも驚きですが、その中でも僕が驚いたのが「動物保護のため「地球環境のため」という理由。

簡単に言うと、動物には感情も意思もあるから殺すのは好ましくないことだと。
実際に、牧場や肉の加工現場で働いていて、考えが変わりベジタリアンになったという方もいました。

僕は実際にそういう環境で働いたことがないですが、確かにその理由にも納得はできるかなと。

僕達が普段食べるためだけに育てられた動物達、利益のために育てられた動物達。
ほとんど自由のない場所に閉じ込められている動物達。

こういった話を聞いたり、事実を目にすると、「確かに酷い!肉は食べられない!」と思うのも無理はないのかもしれないなと。

 

その他には、「地球環境のため」

僕たちが食べているお肉の元となる食用の動物を飼育する際に様々ことが地球環境にも影響を与えていると言う事実があるとのこと。

例えば、

  • 「家畜の工場飼育からの廃水」
  • 「ゲップなどや糞尿管理などによる人為的メタン排出」

などが、地球温暖化の影響にもなっていると言われているとのこと。

農林水産省などや様々な団体からも、その研究内容が発表されています。
興味がある方はどうぞ。

農林水産省ホームページ

農林水産省からのデータ

 

ベジタリアンになる事についての個人的な考察

「ベジタリアンになる事についての個人的な考察」です。

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今まで僕の人生であまり馴染みがなかったベジタリアンですが、最近はベジタリアンについて考えさせられることが多々あります。

僕自身はベジタリアンではないですし、今の所はベジタリアンになろうとは思っていません。

「なりたい人はなればいいのでは?」と言うのが正直な感想です。

ですが、「健康の為」「地球環境の為」「動物愛護の為」にベジタリアンになると言う理由はわからなくもないかなと。

そんなベジタリアンの人たちと話をしている内に、僕自身も心なしか肉をあまり頻繁に食べなくなってように感じます。とはいえ、別にベジタリアンになろうとしているわけではないですし、肉だって普通に食べます。

単純に食べても食べなくてもどちらでも良いと言うスタンスです。

おそらく、「地球環境の為」とか「動物愛護の為」などと言う話を耳にして、僕の中でもその意見に少なからず影響を受けているのかなぁっと。

元々、動物愛護の精神とかそう言ったはっきりしたものではいですが、動物を殺すことに対して僕なりの考えがあります。

それは、「虫や魚など、生きている生物は出来る限り無駄に殺したくないと思っています」
極端な話例え、それが「アリ」や「ゴキブリ」でもですw

「家にゴキブリなどが出ると、大体退治しますよね?」

僕も今までそうでした。ですが、確かに気色悪かったり、見た目が気持ち悪い虫なども沢山いますが、それでも出来る限り退治せずに外に逃すとかどっかに投げ飛ばすとかしています。出来るかぎり退治することを避けるようになりました。

 

夏の天敵と言えば、何を思い浮かべますか?

僕の中で天敵の一つは、「蚊」ですかねw

その蚊ですら、できれば退治しないように努力しますw

とは言え、自分の腕の上で血を吸っている奴らを見ると、つい反射的に叩いて退治してしまうもの事実です・・・・。

叩いた後に、「あっ・・・やっちまった・・・・!」って後悔する事もしばしあります。

それに、矛盾していますが、魚釣りをすることも好きです。
そう考えてしまうと、魚釣りには行けなくなってしますしね。

 

以前に、「TABI LABO」というサイトの「トロフィー・ハンターの記事」を読んで、「趣味で動物を殺すというのはどうなのか?」と言ったことを考えさせられました。

はっきりいうと、「ありえないな」と思います。

「趣味でなんて・・・・。」と

ですが、魚釣りもある意味、同じなのかもしれないとも思ってしまいましたね。

 

全ての生き物に対して、不殺さずを通すのは結構至難の技です!
ただ単に道を歩いているだけで、アリを踏んでしまったり、カエルを踏んでしまう事だってありますしね・・・。

それらに常に気を巡らせていることは、はっきり言って無理です!
もはや、そればかりに気を取られて何も手がつかなくなるでしょうw

ですので、これはあくまでも僕の理想です。

出来る限り、無駄に生き物の生命を奪うことはしないと。

「馬鹿げた考えかもしれませんねw」

はっきり言って、人間以外の生命からすれば、そんなことはお構いなしで、こちらに攻撃を仕掛けてくる奴もいますしねw「蚊」にしかり、「蜘蛛」にしかり。

それは、自然なことです。
攻撃されれば、自分の命を守るためにみんな必死ですからね!
その辺りも、含め理解しているつもりです。

それでも、僕が認知する限り、無駄に生き物の生命を奪わないにしようと考えています。

はっきりとした理由なんてないです!ただ、そうしたくないと自分の中で感じるているだけですね。ただの自己満足ですね。

自分でも、それが良い事なのか、良くない事なのかの判断が出来ないからです。

なので、自分の意見を誰かに押し付けるつもりもないですし、「無駄に生き物の生命を奪うのは絶対にだめ!」とも言いません。

っと言うか、言えません。
まぁ、それでも限度というものはあるでしょうw
何事もやりすぎは、よろしくないと思います。

それによって生態系がおかしくなったり、絶滅してしまう種もいるのも事実ですから。

その辺りは上手くバランスをとるしかないかと。
逆に増え過ぎれば、脅威にもなりますし・・・。難しい所です。

 

話がそれました、ベジタリアンの話に戻します。

上記でも言ったように「無駄に生き物の生命を奪うのは絶対にだめ!」という考えが、僕の中でベジタリアンになる事に対して少なからず影響しているきもします。

 

個人単位で肉類を食べない人がいるいるぶんにはそれほど大きな影響はないかもしれませんが、
もし国単位で肉類を食べるのをいきなり止めたとした場合、僕たちが食べる為に殺される命の数は確実に減るでしょう。

それに、地球環境への影響だって大分減るのかもしれません。

その点では良いですよね!

ではその反面、「農家の人達や精肉工場など畜産業界で働いている人たちはどうなるのでしょうか?」

もちろん職を失いますよね。

どれほどの人たちがそういった職場で働いているのかの実際の数はわかりませんが、かなりの数になるのは予想できます。

なので、今更「いきなり肉食をやめましょう!」と言うのは、なかなか難しいのではないのかと。
少しずづ減らしていくとしても、かなりの期間がかかるのではないかと・・・。

それに加えて、もしそうなった場合、「残された家畜達・土地や工場はどうなるのでしょうか?」

ただ単に使われていない土地・建物が増え使い道がなくなるのではないかと。
家畜達もただ処分されるだけになるのか、野生の中で生きていくのかどうなのか・・・。

地球環境や家畜達の命については、いい影響になりうるかもしれませんが、その業界で働いている人たちにしてみれば、冗談では済まされな事ではないかと。

それに、その産業によって儲けている人たちからしてみれば、大迷惑なのは間違い無いですよね。

 

僕たちが無駄にしている食べ物の量に関して

少し余談ですが、

正直なところ、世界でどのぐらいの食料が無駄に処分されているのかはわかりません。
ですが、僕の個人的な感覚としても明らかに食料は無駄にされているなと感じます。

例えば、

  • 「スーパーやコンビニなどの賞味期限切れ商品の廃棄」
  • 「レストランなどで残される食べ残し」
  • 「買いすぎによる腐らせた食料」

など。

レストランやスーパーなどで働いている方はわかると思いますが、「本当に勿体ないなぁ」といつも思っています。もちろん、そう言った食料をどこかに寄付したり、無料で人々に配布したりと言った活動をしている方々もいると思います。

ですが、それ以上にただ単に捨てられている量の方が多いのではないかと言うのが僕の個人的な感想ですかね。

 

世界中でのゴミ処理の問題ついて

もう一つ余談を、

ベジタリアン,地球環境,動物保護

自国のゴミを他国に運ぶとか、正直意味わからないですよね。
国同士での大人な理由があるのかもしれませんが、自分の家で出たゴミを、他人の家に持って言って処分するのと同じことですよねw

「何でもかんでも作りすぎ、無駄にしすぎなのかなぁ」っと個人的に思います。
そのおかげで、僕たちの生活は便利になっているんですけどね。

 

以前の記事、「そんなに物は必要ですか? 必要最低限の物だけでの生活をすることによって気づいた「4つ」の事。」でも書いていますが、意外と少ない荷物だけで十分だなと。

そんなに物は必要ですか? 必要最低限の物だけでの生活をすることによって気づいた「4つ」の事。

2017.12.26

そう考えると、少し無理がある意見かもですが「自分が最低限必要なものを持って・身につけて・食べると言った努力をするだけでも、ゴミの量は少なからず減少するのかもしれないなと」

そして、僕の中で上記のような考えと、「ベジタリアンになると言う事」が同じニュアンスに感じられます。

正直なところ僕の中では、「ベジタリアン」になる・ならない、「ミニマリスト」になる・ならない、なんて別にどっちでも良いよなぁ〜という事です。

もし、ベジタリアンになり肉類を全く食べない生活を送ると決めたが、その反対に、無駄に物を購入していたり、食べ物や物をただ無駄にしているとしたらどうでしょう?

その反対も然り、

物を持たないような生活を送ると決めて、自分の周りのものは少なくした。そして、無駄なものも殆ど買わなくなった。でも、肉は食べるし、コンビニなどで頻繁に買い食いするし、外食などで不味いと思ったら完食せずに残すとかは?

 

少しわかりにくい例えかもですが、

要は、「そんな単純な事じゃないよね」って事が言いたいんですw

 

まとめ

最後に、

僕は「ベジタリアンになること」を否定も肯定もしているわけではありません。

それに、最低限の物だけで生活をすると言う「ミニマリスト」についても同じです。

どちらも、良い面があると思っています。

今の僕には、それらに対して何が良くて、何が良くないのかの判断ができません。

ただそれだけです。

 

「地球環境について」「動物愛護について」「無駄なゴミを減らす事について」などと言った世界規模での問題と同じように、すぐに解決することが難しいのと同じです。

なので、一個人でも何かしらそれらの問題に対して少しでも何かしら出来ることがあるならば、やるべきだと思っています。

ですが、「未来の自分の子供の為」「未来の人類の為」「未来の地球の為」にと考えて、それらに対してどれほどの人が行動を起こしてるのでしょうか?

僕自身も人の事は偉そうに言える立場ではないですが、僕自身も含め今現在の自分の生活・人生に一生懸命な人が大半だと僕は思いますけどね。

なので、そう言った点では、たとえ少数でも「地球環境のため」「動物愛護のため」
などと言った理由で「ミニマリストになる人達」「ベジタリアンになる人達」がいると言うのはアリな選択の一つなのかもしれないなぁっと思いますけどねぇ。

人ごとの様に言っている様に感じるかもしれませんが、上記でも言っている様に、

「正直わからん!」っというのが本音w

それに、どれか一つの事にフォーカスしてしまうと、その方向からしか物事が見えなくなってしまうのかもしれないなぁっと思うので、それはそれで危ういかなぁなんて、偉そうに考えていますw

なので、自分自身で考え、どれかに固着せずに微力ながらも何かしら貢献できることをやるという姿勢がまずは大事かなぁっと。

昔にやっていたテレビCMでの言葉を思い出しました。

「出来ることから始めよう!」

って感じです。

 

タツキチ

大分長くなってしまいました。

それに、ベジタリアンの話からだいぶ脱線している感がありますが・・・・。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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